大井川鐡道その1(2010-11)
静岡県にある中小私鉄の路線です。
蒸気機関車(SL)や昔の大手私鉄の車両が走っていたりと、
鉄ヲタには魅力がいっぱいある鉄道です。
行き方は大井川鐡道(本線)その1(2010-04)を参照してください。
今回は休日に行ったため、人がすごく多かったです。
前回と違った所で撮る様にしたので、新たな発見もありました。
崎平駅の南に行った所(水力発電所の導水管のある辺りの狭い区間)が、
休日は片側通行(距離があるので15分ぐらいごと)になっているので、千頭駅に行く時などは
余裕をみないといけませんので注意がいります。
金谷〜新金谷です。
大代川にかかる橋梁です。

上の反対側です。

新金谷構内にある車両区です。
SLが整備中でした。

補助機関車として使われている電気機関車です。


SLとです。

留置線に客車がありました。
右のホームが新金谷駅です。

釜谷踏切からです。
奥が千頭になるので、SLはバックで来ます。

神尾駅です。
国道からそれて、神尾の集落を抜けるとあります。
何本か列車が来ましたが、乗り降りする人はいませんでした。

大井川第一橋梁です。
元南海車両です。

元近鉄車両です。

抜里駅近くです。
上の写真と同じ場所から撮れます。

塩郷駅の近くです。

崎平駅近くの第三橋梁です。

地名駅での交換風景です。

地名駅の南にあるトンネル跡です。

神尾駅のホームからです。
千頭行きは右側を、金谷行きは左側を通ります。

暗かったですが、なかなかいい雰囲気になっていました。
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